パワーコンディショナーを選ぶポイント

パワーコンディショナーを選ぶポイントとして太陽光過積載対応が挙げられます。最大定格出力をよりも大きな発電量のソーラーパネルを繋いで効率を高める方法ですが、通常の利用方法よりも負荷がかかるため寿命への影響が懸念されており、未対応の製品では過積載率が120%程度を超えると保証が受けられなくなるものがあるため、これを行うのであれば対応していることを確認しましょう。

パワーコンディショナーは発電した電気を変換する役割がありますが、この際にロスも発生しています。

大手メーカーでは変換効率の差はほとんどありませんが、長期的に使用するので無視はできない要素です。

パワーコンディショナーに関しての関心度が高まっています。

非常時に使うことを考えている場合には自立運転機能の有無を確認します。
太陽光発電では外部と電線で繋がっており、停電が発生しているときに送電してしまうと復旧作業の障害になってしまうため、電力会社からの電気の供給が停止したことを検知するとパワーコンディショナーが動作を停止するので発電できません。

このときにパワーコンディショナーを自立運転に切り替えると外部への送電を行わない状態で発電できます。悪天候や夜間などにも発電した電気を使いたい場合には蓄電池が付いているものを選ぶと良いでしょう。

高価になりますが、電気を溜めておくことができます。



また、太陽光過積載で発電のピーク時にパワーコンディショナーが変換できない余剰な電気も溜められるのでロスを減らせることがメリットです。